いつだって君の付けた傷痕を探してる
に溺れた金魚
息がしたい
白い手首を鮮やかな
が伝う
食い込んだ指先は今も綺麗に貴方を苦しめていますか




(結局は君が僕の世界なんだ。狂ってしまうくらいには。)













































































061104