ぜんぶ飲み込んでしまおう
偏見に溢れたせかいでぼくらは平等に息をしているということ


がらくたの中で何も無いと叫ぶ
きれいなものがある
そんなことさえ気付かないというのか
愚かではない
ただ かなしいだけで