傷つけるだけの言葉が
雫をつくる
かみさまを傷つけたくはないか
つかれた
つかれたよ、ねえ
悲鳴のような泣き声で
しあわせを叫んで
本当はどこなの
見分けられない
わたしは弱すぎるみたいだ
そろそろやめたいね
傷つけあうだけ
触れ合っても意味がない
しあわせはどこにあるの
かみさまはどこにいるの